
こども保険とは、子供の教育費と、子供が独立するまでの親の死亡保障にも備える保険です。こども保険には、学資目的のもの、医療保障が目的のもの、学資と医療保障の混合型があります。学資目的のこども保険は、お金を積み立て、進学年齢に達した時に支払われる保険です。
また、小学、中学、高校入学時に「祝い金」が受け取れるものもあり、受け取った祝い金は据え置くことができる保険もあります。保険者である親が死亡、または高度障害になった場合、以降の保険料の払い込みは免除され、学資は満額支払われます。医療保険が目的のものは、子供の怪我や病気による入院、手術などの出費に備えるものです。
学資保険は、こども保険の一種で、子供の教育費の積立と、親の死亡保障を確保する目的の保険です。あらかじめ設定した時期に給付金として、まとまったお金を受け取ることができます。
また、こども保険と同様、保険者である親が死亡、または高度障害になった場合、以降の保険料の支払い免除、学資金は満額支払われます。さらに、保険者が死亡した日から保険期間満了まで、被保険者である子供に育英年金という給付金が支払われる保険商品もあります。
こども保険、学資保険ともに満期は15歳または18歳で、貯蓄を重視し、満期保険金のみを受け取るタイプ、中学、高校入学時に祝い金が受け取れるタイプ、親など保護者が死亡した時に、保険満期まで育英年金が支払われるタイプがあります。学資保険の満期保険金のみを受け取るタイプは、こども保険より貯蓄性が高く、満期保険金は払い込んだ保険料を上回ります。